アカウント作成
登録の入口はユーザーパネルの中にあります。ページ右上の「ログイン」をクリックし、ログイン画面の下にある登録に切り替えてください。本ページの「無料で始める」ボタンから登録画面へ直接移動することもできます。ここで押さえておきたいのは、紹介ページはサービスの説明を担当し、登録・申し込み・サブスクリプション取得の3つはすべてユーザーパネルで行うという点です。以降のステップも同じ場所で進みます。
登録フォームで必要なのはユーザー名とパスワードの2つだけです。メールアドレスは不要で、送信後に確認メールや認証コードを待つ必要もありません。入力すればそのままパネルに入れます。ユーザー名は英数字の組み合わせで、長すぎない程度がおすすめです。パネルのログイン名とクライアント上のアカウント識別子を兼ねます。パスワードはできるだけ長くし、大文字・小文字と数字を混ぜると安全です。
送信が完了すると自動的にログインし、そのまま「アカウント概要」ページに移動します。ページ上部にユーザー名と現在のプラン状態が表示されます。この時点ではまだ通信量がないので、次のステップでプランを選んでください。登録時にメールアドレスは不要なので、ユーザー名とパスワードはご自身で控えておいてください。パネルのログインもクライアントへの登録も、この認証情報を使います。
1つのアカウントで同時に複数台の端末を利用でき、台数の制限はありません。スマートフォン、ノートPC、タブレット、デスクトップで同じサブスクリプションを共有でき、端末ごとにアカウントを分ける必要も、端末間でログインを奪い合う必要もありません。
プランを選んで申し込む
ログイン後、パネルの「プラン購入」セクションに月額プランが3つ表示されます。¥9.9/月は60GB、¥18/月は250GB、¥28/月は500GB。通信量は開通日ごとに毎月リセットされ、未使用分は翌月に繰り越されません。月平均の使用量に合わせて選ぶのがおすすめです。たまに調べ物やメールをする程度なら60GB、毎日動画を見て複数の AI ツールを同時に使うなら250GB、自宅の複数端末で使うことが多く4K をよく見るなら500GB。
使用量の変動が大きい場合はトラフィックパックを併用できます。¥158/300GB、¥358/1000GB、¥658/3000GB。トラフィックパックは使い切るまで有効で、期限はありません。月額プランの周期でゼロにならないので、追加分として適しています。役割は明確で、月額プランが日常用、トラフィックパックが繁忙月の補填用です。
支払いは Alipay、WeChat Pay、USDT の3種類に対応しています。プランを選んで決済に進み、画面の指示に従って支払いを完了してください。支払い後、注文ステータスは「未払い」から「開通済み」に変わり、通信量がすぐに反映されます。概要ページで有効期限と残量を確認できます。途中で上位プランに変更したい場合、差額は残り日数に換算して新しいプランに加算されるので、次の周期まで待って買い直す必要はありません。
どれを選ぶか迷ったら、まずは最安プランで1か月試すのも十分ありです。足りなくなったらその都度アップグレードでき、支払済みの金額は残り日数に換算されるので無駄になりません。すべてのプランに60日間の返金保証が付いているので、試してから決めると安心です。
サブスクリプションURLの取得
支払い完了後、パネルの「アカウント概要」に戻ります。そこにサブスクリプション情報欄があり、URL、有効期限、使用済み通信量が表示されます。横の「コピー」ボタンを押してURLをクリップボードに入れてください。クライアントが必要とするのはこのアドレスで、以降の4プラットフォームの設定はここから始まります。
サブスクリプションURLは次のような形式です(以下は例で、実際のアドレスではありません)。
https://example.com/sub?token=YOUR_TOKEN
トークン付きのアドレスで、クライアントはこれを使ってサーバー一覧を取得します。パスワードと同じ扱いにしてください。公開フォーラムやグループチャットに貼ったり、QRコードと一緒にスクリーンショットを送ったりしないでください。パネルからいつでも再コピーできます。漏えいが疑われる場合はパネルでトークンをリセットでき、古いURLはその時点で無効になります。もう一度コピーし直してください。
端末の変更、OS の再インストール、クライアントの変更のたびに購入し直す必要はありません。サブスクリプションURLをコピーし直して、新しいクライアントに登録するだけです。サブスクリプション内のサーバー一覧はサーバー側の更新に合わせて自動的に同期されるので、ノードを1つずつ手動で追加したり、サーバーアドレスを控えたりする必要はありません。
パネルには通常「ワンクリック登録」とサブスクリプションQRコードという便利な方法もあります。PC にクライアントが入っていれば、ワンクリック登録でクライアントが起動してサブスクリプションが書き込まれます。スマートフォンでは、パネルのQRコードをクライアントで読み取るほうが手入力より間違いが起きにくいです。
サブスクリプションURLはアカウントの利用認証情報と同じです。公開すると他人があなたの通信量を消費します。通信量の異常に気づいたら、まずパネルでトークンをリセットし、もう一度登録し直してください。
Windows クライアントへの設定
まずパネル左側の「クライアントをダウンロード」に進み、Windows 版を選んでダウンロードします。インストーラーは当サイトが自前でホストしており、第三者のダウンロードサイトを経由しません。ダウンロードページに対応 OS のバージョンが記載されています。ダウンロード後はダブルクリックで実行し、指示に従って次へ進むだけです。「Windows によって PC が保護されました」と表示された場合は、「詳細情報」をクリックしてから「実行」をクリックしてください。この手順は初回インストール時のみです。
初回起動時、Windows ファイアウォールがアプリのネットワークアクセスを許可するか確認してくるので、許可を選びます。ここで許可しないとクライアントがサーバー一覧を取得できず、リストが空のままになります。インストール後はクライアントをタスクバーにピン留めしておくと、サーバー切り替えのたびに便利です。
次にサブスクリプションを登録します。クライアントを開き、「サブスクリプション」または「プロファイル」欄を見つけて新規作成をクリックし、先ほどコピーしたURLを貼り付けて保存し、更新をクリックします。クライアントがサーバー一覧を取得し、日本、アメリカ、シンガポール、香港、オーストラリア、オランダなどの地域が表示されれば登録成功です。リストが空のままの場合は、まずURLが最後までコピーされているか確認してください。末尾のトークン部分が抜けやすいので、補完してもう一度更新をクリックします。
続いてサーバーを選んで接続します。リストの各サーバーには種類が表示されています。IEPL 専用線はストリーミング視聴や長時間の接続に向いています。中継サーバーは日常的なブラウジングに適しています。直結サーバーは遅延が低く、応答速度が重要な AI ツールなどに向いています。サーバーをダブルクリックするか「接続」をクリックし、タスクバーのアイコンの色が変われば接続完了です。
クライアントには通常、ルールモードとグローバルモードの2つの動作方式があります。ルールモードはサーバー経由が必要な通信だけをサーバーに通し、中国本土のサイトは直結します。デフォルトではこれを使うのがおすすめです。グローバルモードはすべての通信を送り出すので、通常は問題の切り分け時だけ一時的に切り替え、終わったら戻してください。
macOS クライアントへの設定
同じくパネルの「クライアントをダウンロード」で macOS 版を選びます。チップに注意してください。Apple シリコン(M シリーズ)と Intel チップでそれぞれインストーラーが用意されており、ダウンロードページに明記されています。間違えるとクライアントが起動しなかったり、非対応の表示が出たりします。ダウンロード後はアプリを「アプリケーション」フォルダにドラッグし、Launchpad から開きます。
初回起動時、macOS が「開発元が未確認のため開けません」と表示することがあります。「システム設定 → プライバシーとセキュリティ」に進み、ページ下部で先ほどブロックされたアプリを見つけて「このまま開く」をクリックし、もう一度確認すれば完了です。この操作は一度だけで、以降は通常どおりダブルクリックで起動できます。
インストール中に、ネットワーク拡張や VPN 構成の追加権限を求められるので、ログインパスワードを入力して許可します。この権限はクライアントが通信をサーバーに通すために必須です。オフにするとクライアントの画面は開けますが、どのサーバーにも接続できません。
サブスクリプションの登録方法は Windows とまったく同じです。クライアントを開く → サブスクリプション / プロファイル → 新規作成 → URLを貼り付け → 保存して更新。macOS 版は通常メニューバーに常駐し、メニューバーのアイコンをクリックするとサーバー一覧が展開されます。サーバーを選んで接続をクリックするだけなので、毎回メインウィンドウを開く必要はありません。
iCloud や AirDrop などの Apple サービスとの共存に問題はありません。ルールモードでは、ルールに一致したドメインだけがサーバー経由になり、システムサービスや中国本土のサイトは通常どおり直結します。サーバーを接続したまま同期が遅くなったり失敗したりすることはありません。特定の Apple サービスに異常が出た場合は、まずグローバルモードに切り替わっていないか確認してください。
Android クライアントへの設定
パネルの「クライアントをダウンロード」で Android 版のインストールパッケージをダウンロードします。スマートフォンのブラウザからパネルにログインして直接ダウンロードすることもできます。機種によってはブラウザからのインストール時に「不明なアプリのインストールが禁止されています」と表示されます。指示に従って「設定 → アプリ → 特別な権限」に進み、現在のブラウザにアプリのインストールを許可してから、インストール画面に戻って続行してください。
クライアントを開き、「サブスクリプション」ページで右上のプラスをクリックして新規作成し、URLを貼り付けて保存後に更新をクリックします。サーバー一覧が読み込まれたら、右下の接続ボタンをクリックします。システムが「接続リクエスト」ダイアログを表示し、クライアントが VPN 接続を作成しようとしている旨が書かれています。「OK」を押して許可してください。この承認は一度だけで済みます。
Android のバックグラウンド管理は厳しめなので、長時間接続しているとシステムがクライアントを終了させ、しばらくすると自動的に切断されることがあります。対策はクライアントをバッテリー最適化の対象外にすることです。設定 → アプリ → バッテリー → 「制限なし」を選択(メーカーによって経路は多少異なりますが、設定で「バッテリー最適化」を検索すれば見つかります)。さらに、クライアントをバックグラウンドタスク一覧でロックしておきます。
一部のアプリだけをサーバー経由にしたい場合、クライアントには通常アプリ別プロキシ(アプリごとの振り分け)のスイッチがあります。サーバー経由にしたいアプリにチェックを入れるだけで、ほかのアプリは直結のままです。対象のアプリを使えるようにしつつ、ローカルアプリの通常利用にも影響しません。
iOS クライアントへの設定
iOS クライアントは App Store から入手します。パネルの「クライアントをダウンロード」ページに入口があります。第三者のサイトから構成プロファイルやインストールパッケージをダウンロードしないでください。そうした入手元は検証できず、余計なシステム構成が追加される可能性もあります。
インストール後にクライアントを開き、サブスクリプションページでURLを貼り付けて保存すると、クライアントが自動的にサーバー一覧を取得します。パネルのサブスクリプションQRコードをカメラで読み取れば、手入力の手間も省けます。スマートフォンではこの方法が簡単です。
初めて接続をタップすると、VPN 構成の追加を求められます。許可をタップし、Face ID、Touch ID、または端末のパスコードで一度確認します。以降の接続で再度確認されることはありません。接続に成功すると、ステータスバーに VPN の表示が出て、クライアントのホーム画面にも現在のサーバーが表示されます。
ほかのアプリに切り替えても接続は維持され、クライアントを離れても切断されません。Wi-Fi とモバイル通信を切り替えた後に自動再接続されない場合は、クライアントに戻って一度接続をタップしてください。クライアントをバックグラウンドに残し、マルチタスクから消さないようにすると再接続がスムーズです。
iPad で同じサブスクリプションを使いたい場合も、同じアカウントでクライアントをインストールし、同じURLを登録するだけです。台数の制限はなく、追加料金もかかりません。
接続して動作確認
サーバーを選んで接続をクリックし、クライアントの状態が「接続済み」になっても、トンネルが張られただけで、通信が本当にサーバー経由になっているかは別途確認が必要です。最も手早い確認方法は、ブラウザで「私の IP」を検索するか、出口 IP を表示する任意のページを開き、接続元がサーバーの国や地域に変わっているかを見ることです。日本のサーバーを選んだのに接続元が地元のままなら、通信がサーバー経由になっていないので、次の確認に進んでください。
2つ目の確認ポイントは DNS 解決です。クライアントの DNS がサーバー側で解決されているか確認してください。クライアントに DNS リーク検出の入口があれば実行し、解決サーバーがサーバーの地域に位置していれば問題ありません。DNS がサーバー経由になっていない場合、サイトは開けるのに読み込みが遅い、一部のサービスで現在の地域は利用できないと表示される、といった症状がよく出ます。
3つ目の確認ポイントはアプリ別の設定です。スマートフォンでアプリ別プロキシを有効にしている場合は、目的のアプリがチェックリストに入っているか確認してください。PC でルールモードを使っている場合は、目的のドメインがサーバー経由のルールに一致しているか確認します。「Web ページは開けるがアプリがだめ」あるいはその逆の場合は、ほとんどがアプリ別設定かルールの問題で、サーバー自体の問題ではありません。
よくあるトラブルの対処法:①接続済みなのにどのサイトも開けない — まず切断して再接続し、システムプロキシがほかのソフトに乗っ取られていないか確認します。②一部のサイトだけ開けない — 一時的にグローバルモードに切り替えて試し、正常ならルールの問題なので、ルールを1つ追加します。③接続後に明らかに速度が落ちた — 別のサーバーに切り替えます。IEPL 専用線は夜のピーク時間帯でも比較的安定しています。④クライアントがサブスクリプションの更新失敗を表示する — URLをもう一度コピーし、端末自体のネットワークがつながっているか確認します。
ここまで試してもつながらない場合は、クライアント名、使用したサーバー、エラーのスクリーンショットをまとめて、パネルのチケットから送信してください。対応が格段に早くなります。より体系的なチェックリストはヘルプセンターと完全ガイドに、症状別に分類して掲載しています。
次のステップ
5ステップを終えれば、日常的な操作はこれだけです。サーバーの切り替え、残り通信量の確認、必要に応じたサブスクリプションの再登録。以下の資料は深さ別にまとめてありますので、具体的な問題が起きたときに必要に応じて参照してください。
完全ガイド
サービスの仕組みやサーバーの種類から応用的な使い方まで、体系的にまとめた長文です。一度に読み込みたい方はこちらを。
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